「琉球芸能論」授業風景の紹介 

 

こんにちは 国際ホスピタリティ観光科(ホテルビジネス科)です。

本日は「琉球芸能論」(1年生 前期授業)の授業風景を投稿します。

「琉球芸能論」は、週に1コマ、琉球舞踊と三線の2チームに分かれ、入れ替えを行いながら琉球芸能を学びます。 

琉球舞踊では、「かぎやで風」(沖縄の祝いの舞踊)を習得中。

稽古着は、先輩が卒業研究で制作したものです!(感謝!感謝!かっこいい!)

 また、三線では「渡りゾウ」「安波節」「安里屋ユンタ」「かぎやで風節」「島人ぬ宝」「童神:わらびかみ」「涙そうそう」など、県外からの入学生や三線初心者でも、すでにレパートリー豊富。

 授業の総仕上げは、全員で「かぎやで風」の演舞に合わせて、三線、琴、太鼓を演奏予定。

「沖縄の伝統文化を大切に守り、地域の魅力を多くの方々に伝えたい」と熱い思いで、まだまだお稽古中です。




















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