応用課程2年次「開発課題」が始動しました
本校の応用課程2年次には、「開発課題」という実践的な授業があります。 この「開発課題」では、応用課程3科(生産機械システム技術科、生産電子情報システム技術科、生産電気システム技術科)の学生が、8名から12名でグループを編成し、企業から提示されたニーズに基づく製品の設計・製作に、約1年間をかけて取り組みます。 先週、今年度の開発テーマおよびグループ編成が決定し、いよいよ開発課題が本格的にスタートしました。 今年度の各グループのテーマは、以下のとおりです。 ●海中設備点検用ロボットの開発 ●射出成形機における離型作業の自動化システムの開発 ●スマートデバイス自動操作ロボットの開発 ●三線自動演奏ロボットシステムの開発 ●型彫り放電加工機の電極・ワーク脱着システムの開発 このうち、「型彫り放電加工機の電極・ワーク脱着システムの開発」は、今年度から新たに取り組む新規テーマであり、その他のテーマは前年度から継続して取り組んでいるものです。 昨年度製作した海中設備点検用ロボット 昨年度 製作した 射出成形機における離型作業の自動化システム 昨年度 製作した スマートデバイス自動操作ロボット 昨年度 製作した 三線自動演奏ロボットシステム 継続テーマでも、全面的に設計をやり直すテーマもあり、製品の完成度を高めるため、多くの工夫が必要です。 今後、学生たちはチームで協力しながら、企業ニーズを意識したものづくりを通して、専門技術や課題解決力やコミュニケーション能力の向上を目指していきます。