電子情報技術科 今年の総合制作

こんにちは。 電子情報技術科の天野です。 沖縄ポリテックカレッジの専門課程の2年生は ” 総合制作 ” というものに取り組みます。 総合制作では、これまでに学んできたことや新たに学びたいことを基に、1年かけて1つの成果物の製作に取り組みます。 その中で生み出される成果物は学生の努力の結晶であり、アイデアにも富んだものです。 今回は、今まさに取り組まれている総合制作の作品の一つをご紹介します。 今回、ご紹介するのは、 ” VR を使ったウォーキングシステム ” です。 “ VR ”、皆さんは体験したことはありますか。 バーチャルリアリティー(仮想現実)の略称で、専用のゴーグルを使用することで、 360 度全体を覆われた映像や画像を見ることができます。 顔の向きを変えると連動して映像が動くため、その場にいるかのような錯覚に陥ります。 私も初めて VR を体験したときには驚きました。 臨場感があるんですよ。首を振ると映像が動くので、何でもない映像であっても楽しめるんですよ。 本当にこんな感じになります。 ※ VR 製作会社の回し者ではありません。 そんな技術を活用したウォーキングシステムを開発しよう! というのが、この総合制作です。 ウォーカー(机に座って足裏を観客に向けて足を回す)やステッパー(ステッパーのジェスチャー)を VR ゴーグルとリンクさせて、ウォーカーやステッパーの動きにあわせて VR の映像が動きます。 WEBシステムのトップ画面はこんな感じです。 この画面でコースや使用マシンを指定できます。 「ウォーキング開始」ボタンを押すと始まります。 下にあるのがイメージ映像です。今回は VR 映像のブラウザバージョンをお送りしております。 ちなみに、ポリテクカレッジ沖縄のとある場所です。 ...