旧正月でーびる マスコミ取材 スゴ技拡大版!『建築設計競技 & 壁-1グランプリ』
2022はいた~い 住居環境科K・Yやいび~ん。
2月1日(旧1月1日)は、旧正月(きゅう・そーぐゎち・でーびる)
旧正月の時期が一番寒いといわれてますが、やはり大晦日(とぅしぬよる)から少し寒い(ひーさい)ですね。
タイムス住宅新聞の「スゴ技拡大版」の取材を受け、『建築設計競技 & 壁-1グランプリ』が2月4日(金)に掲載されます。
既に本校ブログにて、9月「建築設計競技受賞」10月「壁-1グランプリ結果」が紹介されていますが、1月17日(月)の取材状況をご覧ください。
第4回 建築設計競技(実践教育訓練学会主催)「リモートワーク住宅」に住居環境科2年の平良ゆうさんが【2等】を受賞、【上位作品】に金城実佑さんが選ばれました。
川本記者より取材の説明を受けています。二人とも緊張していますね!
作品の説明:平良ゆうさんは、コロナ禍における家庭での過ごし方を子どもの視点から提案。
第4回 壁-1グランプリに、住居環境科2年の大城琉碧さん、兼島晃輝さん、久高将隆さんの3人が出場し、3部門の賞(「環境部門賞」、「デザイン部門賞」、「審査員特別賞」)を受賞しました。
大会の説明をしています。木の盾です。さすが壁‐1グランプリ!
沖縄独特のヌチジャー(貫木屋)工法、貫のヌチジャー仕口部分の加工(二段蟻継ぎ)の説明をしています。
それでは、詳細は、タイムス住宅新聞 2月4日(金)発刊号をご覧ください。
2年生の皆さん卒業まであと1ヶ月半、君たちの熱意でオミクロン株を吹き飛ばし!
頑張りましょう!