住居環境科2年生 総合製作実習の取り組み

 こんにちは。住居環境科です。今回は総合製作実習の様子を紹介します。

専門課程の2年生は総合製作実習として各々深めたい専門分野についての研究を行っています。その中の1班(学生4名)が、10月に開催された壁-1グランプリに参加しました。

大会の概要を説明しますと、出場する各チーム木造耐力壁を組立て、出来上がった壁の桁同士を繋ぎ、互いに引っ張り合い、壁の持つ強度を比べる。という対戦形式のトーナメント大会です。

沖縄能開大の結果は残念ながら1回戦敗退となりましたが、解体作業のスピードと使用材料の環境負荷が最も少なかったことから、環境部門賞を受賞することができました。

組み立てや解体の作業時間も得点に関わります。丁寧かつ素早く施工。

対戦相手の壁と繋いで引っ張り合います。


大きく変形しながらも折れずに耐えてくれました。
貫にはヌチジャーという伝統工法を使用しています。


環境負荷を最も抑えられたため、環境部門賞を頂きました。

大会の結果を元に、壁耐力の分析などを行っています。学生の今後の展開が楽しみです。

(住居環境科 T

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